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丘また丘の緑の景色:ロンドン郊外をサイクリング

私が住んでいるイギリスの家は、
ロンドンから南西のウィンブルドンのほうに
電車で40分ほど行ったところにあります。
このあたりはもう緑一面、
牧場と畑がゆったりとうねる景色になります。

サリー県のEast Clandonという小さな村は、こんな古い家が大半を占めています。人口250人の小さな村なのに、立派なパブがあるのがイギリスならでは。

サリー県のEast Clandonという小さな村は、こんな古い家が大半を占めています。人口250人の小さな村なのに、立派なパブがあるのがイギリスならでは。



日本から持って来たビアンキのクロスバイクで走る
お気に入りの周回コースは、
いくつかの古い村を通り、このへんでいちばん
高い丘に登って帰ってくるというもの。
その日によって違いますが、40〜60km走ります。

どの家もちゃんと人が住んできれいにしています。でもここもロンドンの通勤圏なので、昼間は静か。お屋敷の生け垣を刈り込んでいる庭師さんくらいしか会いません。

どの家もちゃんと人が住んできれいにしています。でもここもロンドンの通勤圏なので、昼間は静か。お屋敷の生け垣を刈り込んでいる庭師さんくらいしか会いません。



暖炉を使っている家も多いので、この季節になると朝晩などは薪が燃えるいい香りが漂っています。

暖炉を使っている家も多いので、この季節になると朝晩などは薪が燃えるいい香りが漂っています。



このあたりはもう幹線道路以外はクルマも少ないので
(巨大なトラクターが干し草を運んでいたりしますが)
村と村をつなぐカントリーレーンを気持ちよく走れます。

最近はイギリスでも環境意識と健康志向から自転車が大ブームなので、
日曜日などは今日は何か自転車のイベントがあるのかな?
と思ってしまうほどの自転車乗りに会います。
この夏は100人くらい会うことはザラでした。
ツール・ド・フランスやオリンピックなどで
イギリス人選手が活躍していることも影響があるみたいです。

このへんでいちばん高い丘からロンドンの方角を見ると、空気が澄んだ日はシティの高層ビルまで見渡せます。

このへんでいちばん高い丘からロンドンの方角を見ると、空気が澄んだ日はシティの高層ビルまで見渡せます。



けっこう登ってきたことがわかっていただけるでしょうか!?

けっこう登ってきたことがわかっていただけるでしょうか!?



牧場が多いので、牛や羊もたくさん。羊は臆病で、近寄るとサーッと離れていってしまうけれど、牛は好奇心旺盛で、自転車に乗った私をジロジロ観察してきます。

牧場が多いので、牛や羊もたくさん。羊は臆病で、近寄るとサーッと離れていってしまうけれど、牛は好奇心旺盛で、自転車に乗った私をジロジロ観察してきます。



MTBを持っていないのでまだ未経験なのですが、
このあたりはオフロードも相当楽しいようです。
ときどき森の中からMTBに乗った人たちがわいわい出てきて、
位置をたしかめてまた森の中に飛び込んで行くのを見ていると
MTBも欲しくなってきます。
でもすでに東京に2台、ロンドンに4台の自転車があるので
(うち2台は要レストアなのですが)、慎重にならなければ(>_<)

日曜日の今日は、反対方向へ。
ロンドンのオリンピアという幕張メッセのようなところで開かれている
DIYショウを見に、自転車で出かけてきます。
都心方面は交通量も多いので、気をつけて走ってきます!

 

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